子の代、孫の代まで付き合える

平成生まれの行政書士が所長を務める事務所です。
2023年の帝国データバンクのデータでは、社長の交代は平均年齢68.7歳の時に52.5歳の後継者に対して行われています。
その結果、社長の8割超が50歳以上であり、40歳未満の経営者は3%程度と出ています。
また、少し古いデータですが、日本行政書士連合会の調査では、行政書士の過半数が60代以上で、30代以下の行政書士は全体の10%にも満たないといわれています。つまり、経営者が変わるタイミングで関与行政書士も高齢になっている可能性があります。
当事務所であれば、代替わり後にも引き続き、長いお付き合いが可能です。

お客様に合わせた幅広いコンサルティング

コンサルタントの中には専門分野や独自のやり方が固まっている方も多く、「使ってみたが、何をすればよいか結局わからない」「机上の空論」といったお話を聞くこともあります。
当事務所のコンサルティングはお客様の理解に努め、時間をかけて小さなことから業務の改善を目指します。一見派手さに欠けるご提案もありますが、企業の実態に合わせたご提案をいたします。

手間の少なさ

士業をやっていて感じることに「お客様はこちらが思っているほどに士業に詳しくない」ということがあります。皆さまの中にも、「それはうちではできません」と言われ、様々な士業に相談して回ったことがある方は少なくないと思います。
当事務所でもできないことは多々ありますが、他事務所の紹介等を行い、お客様のご負担を減らせるように努めています。